【6月号】商家の女将さんたちも、「江戸東京野菜」に興味!

      執筆者:編集部2

 小金井市商工会の担当の方から、「小金井産江戸東京野菜を使って、商工会婦人部の方々対象に料理講習会をやってほしい」旨のご依頼を頂き、6月23日(木)に行った。

この時期は、馬込半白きゅうりが旬であったので、馬込半白きゅうりを中心に小金井の地場野菜にこだわっての料理講習会となった。また、オプションとして出始めの「寺島なす」の料理もご紹介した。

講習会のメニューは、小金井産トマトを炊き込んだ「トマトご飯」、「馬込半白きゅうりと大麦の炒めサラダ」、「馬込半白きゅうりと厚揚げのあんかけ」、「馬込半白きゅうりの素麺仕立て」を調理していただき、オプションで、「馬込半白きゅうりのソルベ」、「寺島なすのぜんざい風」、寺島なすのヘタを使った「天満椎茸」を召し上がっていただいた。

参加された皆さんは、日ごろ稼業と家事を忙しくこなしている方々なので、なるべく簡単にできるものというご要望であったが、せっかくなので馬込半白きゅうりを色々な方法で味わっていただいた。生で使ったり、炒めたり、煮たりと調理にバリエーションを持たせたのが、以外に好評を得、特にきゅうりを炒めたり、煮たりする料理が人気を集めた。

今回は、講習会でも作っていただいた「馬込半白きゅうりの素麺仕立て」のレシピをごしょうかいする。

●   馬込半白きゅうりの素麺仕立て

<材料> 4人分

・馬込半白きゅうり2本  ・片栗粉適宜  ・麺つゆ適宜  ・白ごま少々

・好みの香味野菜(みょうが・大葉・しょうが・ねぎなど)少々

<作り方>

1.   馬込半白きゅうりは洗って皮をむき、なるべく細い千切りにする。

2.   好みの香味野菜(あれば、2~3種類)は洗って、なるべく細い千切り

   にする。

3.   麺つゆは好みの濃さに調整して、冷蔵庫で冷やす。

4.   大きな鍋に湯を沸かし、1の馬込半白きゅうりに片栗粉を良くまぶして、

   熱湯で茹で、冷水に取り、水気を切る。

5.   器に4の馬込半白きゅうりを盛り、麺つゆをそそぎ、香味野菜をのせて、

   白ごまをふる。                                   

☆    酒井文子の江戸東京野菜レシピバックナンバーは、                                                こちら→http://fv1.jp/blog_sakai/backnumber.html

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