キユーピー、乳酸菌で発酵させた卵白が血中コレステロール濃度を低減することを発見

      執筆者:編集部

キユーピー(株)は、卵白を乳酸菌で発酵させた新素材「乳酸発酵卵白」を開発し、その性質を調査した。その結果、「乳酸発酵卵白」は食品素材として利用しやすく、さらにヒトでの摂取試験により、血中コレステロール濃度を低減することが明らかになった。「乳酸発酵卵白」は、卵白の特有の臭いがほとんど感じられず、また90℃で40分間加熱しても凝固せずになめらかな状態を保つため、幅広い食品への利用が期待できる。本内容は9月11日に開催された日本食品科学工学会第58回大会で発表された。