ノバレーゼ「30種類の野菜を使ったフランス料理」食べ放題

      執筆者:編集部

nobare-zeウェディングプロデュース・レストラン運営の㈱ノバレーゼ(本社:東京都中央区、浅田剛治社長)は、名古屋市東区のフレンチレストラン兼婚札施設「葵モノリス」で、特産野菜など東海3県で栽培された約30種類の野粟を使ったフランス料理をビュッフェ形式の食べ放題で提供する期間限定コースを5月7日から31日までの期間、開始する。使用する野粟は(愛知県)守口大根、赤紫蘇、自然薯、(岐阜県)各務原人参、白川茶、(三重県)伊勢芋、朝熊小英など。野菜は無農薬、減農薬栽培・有機農法で育てられた野菜を直送し・フレンチに仕立てる。ビュッフェ台にはポタージュ(3種)、レンコンのムースや各種野菜のピクルスなど惣菜(10種)、皮ごと豪快にオーブンで焼いたものなど温野菜(10種)、生野菜(30種)を並べ、食べ放題で提供する。料金は2500円(税込料金)。営業時間、12:00~20:00、休日第一水曜日、土日祝日、住所・電話〒468-0004 名古屋市東区葵1-4-29、電話052-979-0666、交通東山線「新栄町駅」2番出口から徒歩2分、ホームページhttp://restaurant.novarese.co.jp/aom/