森永乳業「タニタ食堂監修のデザート」に新シリーズ登場

      2019/02/08   執筆者:motoe

森永乳業(本社:東京都港区、社長:宮原道夫)は、タニタ(本社:東京都板橋区、社長:谷田千里)とコラボレーションしたデザート「タニタ食堂(R)監修の100kcalデザート レアチーズプリン オレンジソース」(税別120円)を2月28日より全国にて新発売する。同社では「タニタ食堂(R)監修の100kcalデザート」シリーズを、レシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」(大和書房刊)がベストセラーとなったタニタの協力のもと、2011年3月より発売しているが、1個当たり100kcalながら“おいしさ”と“満足感”を得られる点、また1個当たり100kcalであることで罪悪感を抱くことなく食べられる点など、「おいしさ」と「ヘルシー」を両立した、幸せになれる「ハッピーケアスイーツ」として人気を呼んでいる。今回発売される同商品は、濃厚なクリームチーズを使用した本格感のあるレアチーズプリンに、色鮮やかで甘酸っぱくフルーティーな味わいのオレンジソースをプラス。爽やかな風味のレアチーズプリンと香り豊かなオレンジソースの絶妙な組み合わせが特徴の一品。スイーツを食べる際にカロリーを気にしがちな方にも、ぜひ、試してほしいと同社。
●「タニタ食堂(R)監修の100kcalデザート レアチーズプリン オレンジソース詳細:http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0436380_02.pdf