「シュマッツビアダイニング吉祥寺」11/16オープン

      執筆者:motoe

カイザーキッチン (本社:東京都港区、共同代表:クリストファー・アックス、マーク・リュッテン)が運営しているカジュアルビアダイニグ 「SCHMATZ(シュマッツ)」は、11月16日に「シュマッツビアダイニング吉祥寺(SCHMATZ KICHIJOJI)」(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-2ルルビルB1F )をオープンする。同店は、赤坂店、神田店に続いて3店目の店舗となる。シュマッツは、「ビール純粋令」が定める本格的ドイツ式製法にこだわったオリジナルのクラフトビールと、進化系ドイツ料理を提供するカジュアルビアダイニング。国内最大級のセレクションを誇るシュマッツでしか味わえないオリジナルビールは、香りや旨みを完璧な状態に保つため徹底的に温度管理した、黄金色に輝く巨大なビアサーバーから提供。バーテンダーならぬ「ビアテンダー」が、それぞれのビールの種類に合わせてガス圧を調整し、ベストな状態で提供する。きめ細やかな泡立ちの至極の一杯は、ビール愛好家はもちろん、ビール初心者をも納得させる抜群の美味しさだ。 今回シュマッツが満を持してオープンする吉祥寺の街は、「住みたい街ランキング」で今年1位に選ばれた人気の街。お洒落なショップが並ぶ駅周辺からほんの数分で落ち着いた住宅地や緑豊かな公園にアクセスできる独特の土地柄。同店は、そんな街にぴったりの、友人や同僚、家族、そして一人でも楽しめるような、リラックスできるカジュアルな空間。また、同店では、吉祥寺店限定オリジナルビールとして新たに開発したフルーティな味わいの「キチジョウジピルスナー」のほか、 全8種類のドイツドラフトビールが提供される。さらに、様々な客層のニーズを意識して、シュマッツ全店舗初となる全日営業も実施。 (赤坂店・神田店のランチ営業は土日祝のみ。)ランチメニューを吉祥寺向けに拡充しただけでなく、ドイツで長年愛され続けている昔ながらの人気スイーツもご用意されるという。【オフィシャルサイト】 http://www.schmatz.jp/