KFC「アジア風の辛口メニュー」2種2月2日新発売

      2018/02/01   執筆者:motoe

日本KFC ホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン(社長:近藤 正樹、本社:神奈川県横浜市)では、アジアをイメージした KFC特製本格辛口ソースで味わう、サクサク衣の骨なしチキン「辛々醤チキン」(税込価格:1ピース220円)を、2月2日から全国のケンタッキーフライドチキン店舗で発売する。同商品は、店舗で1ピースずつ丁寧に手づくり調理するサクサク衣の国内産チキンの胸肉に、アジアをイメージした同社特製本格辛口ソースをつけて味わう骨なしチキン。辛口ソースは、2月2日からは唐辛子と花椒(ホアジ ャオ)がきいたヒリヒリ辛い「四川風ラーソース」が、2月16日からはタイ風チリソースがすっぱ辛い「タイ風ペッソース」が提供される。
また、、同時に「コチュ醤ツイスター」(税込価格:1個340円)も数量限定で発売。同商品は、コチュ醤で味つけした直火焼き牛カルビと国内産チキンの胸肉を使用した「カーネルクリスピー」で、にんじん、水菜、レタスなどの新鮮な野菜を特製マヨソー スと旨辛味噌ベースのソースと共にトルティーヤで包んだ、ボリュームたっぷりの韓国風辛口ツイスターとなっている。