中村屋「ガラムマサラカリーの種」新発売

      執筆者:shirai

中村屋は6月16日より、「ガラムマサラカリーの種」の販売を開始した。同商品は、1909年には和菓子の製造・販売を始め、1927年には日本で初めてインド式のカレーを発売した同社が、これまでに培ってきた菓子とスパイスの技術を活かした大人の手土産として開発されたスパイシーな柿の種。国産うるち米を使用したサクッとした食感の柿の種に、数十種類のスパイスをブレンドした同社伝統のカリー粉・ガラムマサラペーストを使用し、本格辛口スパイシーに仕上げてある。販売は、東京駅をはじめ、サービスエリアなどの催事で順次販売する予定。■商品名 :ガラムマサラカリーの種 ■内容量:10袋入り、16袋入り ■価 格:10袋入り 600円(税別)、16袋入り 1,000円(税別) ■発売日:2018年6月16日(土) ■販売期間、販売場所:[1]2018年6月16日(土)~6月30日(土)東京駅銘品館南口 / [2]2018年7月1日(日)~7月25日(水)東京駅新幹線南のりかえ口前 / [3]2018年7月1日(日)~8月8日(水)東京駅新幹線北のりかえ口前(他、催事で順次販売。決まり次第ホームページで告知)