ゴンチャ「期間限定メニュー2種」新発売

      執筆者:motoe

ゴンチャ ジャパン(本社:東京都渋谷区、取締役社長兼COO:葛目良輔J)は、新発売の「ライチ ミルクティー」(Mサイズ/税抜470円)と、人気商品の「タロ スムージー」(Mサイズ/税抜600円)を8月29日より期間限定で全店にて販売、さらに、おすすめのカスタマイズメニューとして「ライチ ミルクティー(ナタデココ トッピング)」(Mサイズ/税抜540円)、「タロ スムージー(パール トッピング)」(Mサイズ/税抜670円)を併せて販売する。 同社は、2006年に台湾で誕生し、アジア、オセアニア、北米エリアなどで約1,400店舗を展開する台湾ティーカフェ (2017年12月現在) 。日本では、2015年東京・原宿表参道に国内1号店をオープンし、上質な台湾ティーが、カジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめることから、上陸以来、人気を博している。今回、同社が初めて販売する「ライチ ミルクティー」は、すっきりとした味わいの阿里山ウーロンティーに、「ゴンチャ」発祥の地である台湾の代表的なフルーツ“ライチ”のフレーバーを加えた、酸味のある上品な甘さと香りのミルクティー。さらに、爽やかな甘さと独特な食感が特長のナタデココをトッピングすると、より台湾らしさを感じる⼀杯になるという。 同時に販売する「タロ スムージー」は、鮮やかな紫色と、ナッツを思わせる、まろやかでコクのある甘味が特長の“タロ イモ”フレーバーのスムージー。昨秋に期間限定で販売したところ、その南国を感じるビジュアルと味わいから人気を呼んだメニュー。黒糖のやさしい甘さが特徴のパール(タピオカ)をトッピングするのがおすすめだ。同社では、残暑が続くこの時期にすっきりと味わえるメニューを販売することで、気軽に台湾ティーを楽しんでほしいとしている。