栗山米菓「タニタ食堂監修のおせんべい(黒ごま)」発売

      執筆者:motoe

「ばかうけ」「星たべよ」「瀬戸の汐揚」など米菓を製造・販売する栗山米菓(代表取締役社長:栗山敏昭、新潟市北区)は、タニタ(社長:谷田千里、東京都板橋区)のタニタ食堂Ⓡ監修のもと、タニタ食堂監修のおせんべいシリーズ第3弾、「タニタ食堂監修のおせんべい(黒ごま)」を9月10日より全国で発売する。同商品は、お米だけでなく、生地に「おから」を練りこみ、「黒ごま」プラス。不飽和脂肪酸がたっぷり含まれ、血中のコレステロールを減らす働きのある「黒ごま」を入れ、おからの割合を多めにすることで、噛みごたえのある食感となり、少量でも満足感のあるおせんべいに仕上がっている。さらに、「焼津産のかつお」「北海道のこんぶ」を使用。相乗効果でうま味がさらにアップし、満足感のある食べ応えとなっている。なお、今回、既に発売されている「間食健美(十六穀)」「間食健美(アーモンド)」のパッケージデザインも「リラックス感」と「おいしさ感」が引き立つようにリニューアルされる。■内容量:96g(16g×6袋)■ 賞味期限:150日 ■参考小売価格(税込):250円前後