西友「オリジナル ボジョレー・ヌーヴォー」販売

      執筆者:motoe

西友(東京都北区、最高経営責任者代行:ミッチェル・スレープ)は、世界で西友でのみ、お求めいただけるオリジナルのボジョレー・ヌーヴォーを、解禁日の11月15日より、全国店舗および楽天西友ネットスーパー(URL: https://sm.rakuten.co.jp/)で発売する。2018年は、栽培期間を通じて天候に恵まれ、病害もなく、好条件のもとで健康なブドウが育ったことから、ワインの色付きが良く、熟した果実味が楽しめる年となっているが、同社では、今年、キャンディーや花の香りでフルーティーな辛口の「ボジョレー・ヌーヴォー ロゼ」(378円、187ml)を販売するほか、お手頃な価格で毎年好評の西友オリジナル「ボジョレー・ヌーヴォー」(948円、フルボトル)や樹齢60年以上の古樹から収穫されたブドウのみを使用したワンランク上の「ボジョレー・ヴィラージュ・ ヌーヴォー・ヴィエイユ・ヴィーニュ」(1,570円、フルボトル)も昨年と同様提供する。さらに、ボジョレー・ヌーヴォーと併せて、口当たりはフレッシュで、程よく凝縮感のあるバランスの良い味わいを楽しめる「シャルドネ・ヌーヴォー」(378円、187ml)とチェリーやキャンディーのアロマ、バナナの香りが感じられる「ガメイ・スパークリングワイン」(1,570円、フルボトル)を販売することで、さまざまな種類が楽しめるほか、手軽に購入できる飲みきりサイズのミニボトル(187ml)を3アイテム用意し、リンクセーブにて3本1,000円で販売する。