森永製菓「新感覚スナック」クラウドファンディング開始

      2019/01/15   執筆者:motoe

森永製菓(東京都港区芝、代表取締役社長:新井徹)は、森永の特許技術である、独自の配合と焼成方法により最表面を効率よく加熱し、内側の軟らかさを保つ「ベイクド技術」を活用した「WORLD SOUP SNACK」を、ものづくりコミュニティによるオープンな商品開発を推進するTRINUS(東京都渋谷区桜丘町、代表取締役:佐藤真矢)と共同開発。3月10日までTRINUS のウェブサイト https://trinus.jp/developments/13にてクラウドファンディングを実施し、商品の支援者を募集する。(製造数量は3種合計で10,000個限定)。同商品は、食べる機会がそれほど多くない世界各国のスープの味を1粒に凝縮。いつでもどこでもスープの味を楽しめ同時に、世界にはどのようなスープがあるのかを知り、少しだけその国の文化に触れることができるスナックで、独自の配合と焼成方法により最表面を効率よく加熱し、内側の軟らかさを保つ「ベイクド技術」を採用。外はサクッと、中はジュワっと食感で、独特のスープ感を味わえる。今回は、「ボルシチ」「クラムチャウダー」「ガスパチョ」の3種類のスープを提供予定。【商品概要】■商品名:WORLD SOUP SNACK(ワールドスープスナック) ■種類別名称:菓子 ■内容量:7粒予定(粒数は増える可能性あり) ■受注期間:1月11日~3月10日 ■入手方法:TRINUSのクラウドファンディングhttps://trinus.jp/developments/13にて(※発送時期は2019年4月予定) ■支援単位:3個セット(3種類×1個)1,260円(税別・送料別)、9個セット(3種類×3個)3,500円(税別・送料別)、15個セット(3種類×5個)5,600円(税別・送料別) ■動画URL:https://youtu.be/ehLsgYcQADU