ハウス「乳酸菌 L-137×はたらく細胞」サイト公開

      執筆者:motoe

ハウスウェルネスフーズは長年研究を続けている、免疫力を高める「乳酸菌 L-137」は、講談社が発行する人気マンガ「はたらく細胞」とコラボレーションし、風邪対策についてのオリジナルストーリーを特設サイトにて9月27日に公開した。同グループでは、乳酸菌L-137を独自に保有し、その高い免疫賦活(ふかつ)効果に着目し長年研究してきたが、今回の「はたらく細胞」とのコラボレーションは、多くの消費者に興味をもってもらい、またかわいいオリジナルキャラクターも登場するので愛着をもってもらいたいという企画。ストーリーは、風邪ウイルスが襲ってきたところ、モヒカン乳酸菌L-137が登場するという内容。キャラクターの背後の炎は、L-137製造過程における加熱処理を表現。また、赤いモヒカンは、顕微鏡で覗いた乳酸菌L-137にも実際に生えている「リポテイコ酸」を表現しているという。■はたらく細胞コラボ特設サイト:https://hfgi.jp/hataraku-saibo/