駐日英国大使館「Food is GREAT 」開催

      執筆者:髙森 由香

駐日英国大使館『Food is GREAT 』開催
駐日英国大使館と英国環境・食糧・農村地域省は、10月13日~14日、英国産の食材・飲料を五感で楽しめる「Food is GREAT ギャラリー」を同大使館で開催した。同ギャラリーは英国の食産業の発展と輸出拡大を目的に開催されたもので、日本では今年4月に大阪開催に続き2回目の開催となる。2日間で約1000人がイベントに訪れた。会場では英国が誇る高品質の食材を使用したフィンガーフード3種(英国産ビーフ、ウェールズ産ラム、スコットランド産サーモン)とドリンク3種(イングリッシュ・スパークリングワイン、クラフトジン、スコッチウイスキー)が振る舞われ、本場英国の料理を堪能した。この日のメイン料理である英国産ビーフとウェールズ産ラムは世界90ヶ国以上に輸出されており、日本でも今年1月から解禁された。また、英国産ラムも初めて認可された。一方、スコットランド産サーモンは他国が2年に対し、3年の歳月をかけて育てており、肉付き、鮮度・品質は最高級。イングリッシュ・スパークリングワインは丁寧に手摘みされたブドウから生産されており、英国にある160以上のワイナリーは世界中のアワードで受賞するなどトップクラスのワインとして有名。英国のジンは輸出量世界一を誇っており、2018年度ワールド・ジン・アワードで1位を獲得。ウィスキーでは醸造所が128か所以上あり、世界200か国に輸出している。2018年度ワールド・ウィスキー・アワードでスコッチウィスキージョニー・ウォーカーがブレンデッドウィスキー部門で最優賞を受賞している。