伝統料理~受け継ぎたい味~

     

12月2日(月)飯能市中央公民館にて、飯能市食生活改善推進協議会(食改)主催の料理会が行われました。食改では2ヶ月に一度、小島恵子会長が中心となり、食改の推進員などが毎回30名ほど参加し、料理を習得し、市が主催の子供の料理や親子の料理、男性のための料理などを指導しています。また、健康まつりや公民館まつり、飯能市内を歩くツーデーマーチなどで料理の提供をし、市民に貢献しています。このような活動を通して、地域の皆様に、食の大切さをお伝えしています。

これらの料理は、市の健康つくり支援課職員である管理栄養士の毛利優香里氏が立てた献立で、栄養バランスが良く、季節感のある美味しい料理です。今月はお正月に併せて、<伝統料理~受け継ぎたい味~> 海鮮伊達巻と、はちみつみそ焼き豚、おつまみ田作りの3品。どのお料理も、とっても美味しく出来上がりました。乾燥ワカメとカニ缶のカニの身の入った海鮮伊達巻は、ほんのり甘く、優しい味で口の中がほっこりしました。はちみつみそ焼き豚は、はちみつの甘味と、豆板醬の辛味が、みその旨味を引き出していました。このソースは万能調味料になるので、個人で主催している料理会でも、早速使わせていただこうと思いました。くるみの入った田作りは、言うこと無しの絶品のおつまみ。砂糖と醬油の密が煮干しの苦味とミックスされて、食べ始めたら止まらなくなる美味しさでした。栄養バランスだけでなく、美味しく、簡単なお料理なので、自宅で実践出来る献立です。

今日、食生活が多様化し、日本の食文化が少しずつ崩れつつありますが、家族が集まるお正月には、日本の伝統食を受け継いでいっていただきたい思いです。そのためにも、食生活改善推進協議会の活動が重要な役割になっていきます。どうか...この活動が市民の皆様に浸透していきますように...mi.