ミニストップ「イングリッシュティーソフト」発売

      執筆者:編集部

ミニストップは1月11日、紅茶をフレーバーに用いた「イングリッシュティーソフト」を国内のミニストップで発売する。同社では、定番の「ソフトクリームバニラ」に加え、季節ごとに様々なフレーバーを発売している。2011年のフレーバー第1弾は、市場で人気の高まっている紅茶に着目した。イギリスで親しまれているミルクティーを研究し、ソフトクリームで表現。茶葉にはミルクティーに最もよく合うと言われる深いコクと香りが特徴の「アッサム」と、バランスの良い味わいが特徴の「セイロン」を使用した。