サラダクラブ「パッケージサラダ」2品新発売

      執筆者:編集部

㈱サラダクラブは、食シーン提案型のパッケージサラダ2品を3月8日から出荷し新発売する。「夜21時以降に食べるサラダ 豆腐サラダ」(内容量170g)は、20~30代をターゲットにした残業などで遅くなった夕食時にぴったりの商品。ちょっとおなかを満たしたい、でも食べ過ぎたくないというニーズに応えるため満足感と胃への負担を考慮した商品設計にした。ボリュームのある大根や水菜を使用した和風サラダに50gの豆腐を加え、食べ応えがありながらもカロリーは控えめでわずか47kcal。「野菜不足さんのためのサラダ シーザーサラダ用」は、野菜不足を感じている方におすすめのサラダ。「健康日本21」で厚生労働省が推奨する1日あたりの野菜の摂取目標は350gだが、20~50代では実際の摂取量が目標を80g下回っている。このサラダは1食で3種のレタスを中心に約90gの野菜がが入っており日常の食事に本商品をプラスするだけで不足分の野菜が補える。パルメザンチーズとクルトンが添付されており、本格的なシーザーサラダを楽しめる。参考小売価格/各298円(税別)、荷姿/4個。