慶應義塾「 西山特任准教授・もぎたて野菜 直行便システム」開発
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【フードボイス】採れたての野菜を消費者に届けるための新しい運搬システム「スマート ロジスティクス システムの実証実験」がスタートした。この実験は、慶応義塾大学大学院システム・デザインマネジメント研究科 西山敏樹 特任准教授が、「都市生活者に もぎたての新鮮な野菜の届けたい」という熱い思いからスタートしたもので、矢崎総業グループやインテリジェントセンサーテクノロジー、川崎運送、JAさがみなど企業、団体も参画している。