キリンビール「今夏、製造部門など節電対応について」発表

      執筆者:編集部

キリンビールは今夏の製造部門、オフィスなどの節電対応について発表した。仙台を除く全国8工場全体での効率的な製造配分を実施。ピーク時間帯における設備の部分的な停止やピーク時間帯を避けた原材料の受け人れ、  冷凍設備、排水処理設備の運転時間調整、フォークリフトの充電時間の分散化をおこなう。横浜工場の自家発電設備をフル稼働させ、東京電力の要請にあわせて最大1万kw規模の電力供拾を行う。取手工場ではNAS電池を活用、夜間の電力需要の少ない時間帯に蓄電し、日中の電力需要が高まる時間帯に蓄電池を使用することで、平均20%のピークカツトを実施する。全9工場中7工場で保有する自家発電設備を最大限に活用し、購入電力の削減と休日や夜間への製造シフトで、電力需要分散化する。オフィスでの取り組み、就業時間を―時間、操り上げるサマータイムフレックスを7月から実施。秋以降の休日振替え、夏季休業日を8月15、16日に設定、原宿本社、社員食堂の節電メニューの導入、ポロシャツを可とする新たなクールビズの導入、構浜エ場や取手工場では工場見学ガイドもクールビズスタイルに変更する。