トップページ > 特集「慶應大 運搬代行システムで農都共生」 2015/02/16 2018/08/21 ※ケータイからはコチラ 【フードボイス】契約農家から もぎたて野菜を集荷し、農協の直売所や小売店に直送する「スマート ロジスティクス システム」の実証実験が昨年春から実施され、着実に成果を上げている。この実験は、慶応義塾大学大学院 システム・デザインマネージメント研究科 西山敏樹 特任准教授グループが中心となり進めているもので、集配に欠かせない車両業者や蓄冷材業者、商品や生産者情報など、IT業者なども参画している。