エム・フーズ「赤ちゃんから培養したダイエタリーファイバー」

      執筆者:編集部

エム・フーズ(株)(本社、東京都江戸川区、代表取締役、山口公利)は、人の赤ちゃんから培養したリニューアル ダイエタリーファイバー乳酸菌EC-BabyMを採用したパウダータイプ食品「ダイエタリーファイバー」のリニューアル商品を11月から販売を開始、2014年1月29日からテレビショッピング専門チヤンネル「ショップチヤンネル」で、5回にわたり放送される。同商品は人由来の乳酸球菌であるエンテロコッカス・フェカリス菌を人の赤ちゃんから培養した乳酸菌で、同社が独自に開発、乳酸菌でも悪玉菌が存在しない赤ちゃんから採取しているため、成人の乳酸菌から培養したものよりもより腸の働きを促すことが期待できる。「ダイエタリーファイバー」は口の中でさっと溶ける美味しい練乳味のパウダータイプ。1日の摂取目安量は12gで、食物繊維7g、乳酸菌5000億個、さらにビフィズス菌のエサとなるイソマルトオリゴ糖を摂取することができる。そのまま食べたり、コーヒーや紅茶などの飲み物に加えて摂取することができ、美味しさを味わいながら、お腹をスッキリさせる食品として人気を得ている。小売価格4410円、内容量300g(1ヶ月)。ちなみに11月13日、ショップチャンネルで1時間、1万個販売した。