「コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション」オープン
執筆者:編集部
「コートヤード・バイ・マリオット」ブランドのホテル、コートヤード・バイ・マリオット東京ステーションが4月2日、東京都中央区、京橋にオープンした。同ホテルは東京駅まで徒歩約4分、地下鉄銀座線京橋駅には徒歩1分、銀座中心部へも徒歩圏内という恵まれた立地にあり、快適がデザインされたホテルをコンセプトに建設された。ホテルは京橋トラストタワー(地上21階建) 内の1階から4 階部分を占め、全150 室の個性的なデザインとなっている。都会的なレストランとカフェ、宿泊ゲストの共有スペースとして従来のホテルロビーの概念を変えるライブラリーバー、24時間使用可能なフィットネスルーム、会議室などもある。全館の無料Wi-F環境、自動精算機によるスマートなチェッタイン・アウト、また国内では初めての導入となるスマートフオンをルームキ一として使用できる機能など、先進的でより快適なサービス提供を目指している。