無添くら寿司「すしやの天丼400円~330円に値下」

      執筆者:編集部

回転寿司チェーン「無添くら寿司」(代表取締役社長:田中邦彦 所在地:大阪府堺市)は、6月17日から、人気の丼商品である「7種の魚介だれ すしやの天丼」を400円(税抜)から330円に値下げした。「イベリコ豚kura丼」も同じく330円(税抜)に価格を改定した。 「7種の魚介だれ すしやの天丼」は、えびやいか、イトヨリダイなど、すし屋ならではの厳選した魚介を贅沢に使用、自家製だれをかけることで、魚介の風味を生かし、あっさりとした後味を実現した。、「イベリコ豚丼」は、イベリコ豚の中でも最高品種の「ベジョータ」のみを使用。特製だれにつけこんだ「ベジョータ」のバラ肉を、ごはんの上にのせ、ネギ、半熟たまごをトッピングし、アナゴエキスの入ったたれをかけた丼メニュー。2014年3月から累計300万杯を販売。