吉野家「冬の定番・鍋膳」と地域限定「ご当地鍋」を販売

吉野家（本社：東京都中央区）は、１１月１日１０時より全国の「吉野家」店舗にて、「牛すき鍋膳」及び地域限定メニュー「ご当地鍋」の販売を開始する。冬の定番」として今年で４年目を迎える「牛すき鍋膳」は、大判の牛肉に、一日に必要とされる半分の量まで野菜を増量し、食べ応えある商品。“お持ち帰り”もできるようになり、自宅やオフィスでも熱々の鍋をお楽しむことができる。また、「牛すき鍋膳」と同時に、地域限定メニューの「ご当地鍋」を５つの地域毎に一斉に販売。「北海道味噌鍋膳」（北海道・東北・北関東・新潟）、「横浜デミ牛鍋膳」（東京・神奈川・千葉・埼玉・山梨）、「なごや鶏味噌鍋膳」（東海・富山・石川・福井）、「なにわ牛カレー鍋膳」（関西）、「博多とんこつ鍋膳」（中国・四国・九州・沖縄）、それぞれ５つの地域ならではの食材・味つけなど、地域特性を生かした鍋に仕上げたという。●【牛すき鍋膳】価格（税込）：並盛６５０円、大盛：７５０円●【各ご当地鍋膳】価格（税込）：並盛６８０円、大盛：７８０円