スターフェスティバル「地域創生サポート事業」始動

      執筆者:編集部

2スターフェスティバル(本社 東京都渋谷区、 代表 岸田祐介)は、地方の特産品やその土地の食材を活用したお弁当商品の企画開発や販売、並びに各地域の特産品の流通やプロモーション協力を行う事業「地域創生サポート事業」に11月2日より正式に始動。ミシュランで星を獲得する名店や予約が取れない老舗店を含む全国500以上のお弁当製造パートナーとの連携力、800ブランド約8,000種のメニューを揃え創業以来1,300万食以上のお弁当を提供した実績を誇る、法人・団体向けのお弁当ケータリング総合モール『ごちクル』とデリバリー型の社員食堂 『シャショクル』を長年運営してきたノウハウを活かし①地方の特産品やその土地の食材を活用したお弁当商品の企画開発。②企画したお弁当を『ごちクル」Webサイトやメールマガジン等でプロモーション。③『ごちクル』『シャショクル』での販売。④お弁当を含む特産品の流通、プロモーションのご協力・・などメリットが豊富。また強みはA.地方の特産品×有名シェフのコラボレーション弁当などの企画開発が可能。B.お弁当の中の料理はもちろん、"掛け紙"や"箸"など世界で1つだけのオリジナル弁当の制作が可能。C.各地方それぞれが訴求したい食材の魅力やお弁当の開発秘話を『ごちクル』Webサイトやメールマガジン等にて訴求することが可能。D.お弁当利用顧客・潜在顧客へのダイレクトな露出・アプローチが可能。E.通常の『ごちクル』『シャショクル』のお弁当提供シーンにおいて、ユーザーに対し特産品などのサンプリング配布が可能・・など、本事業を行うことで"地方特産品の認知&販売拡大、ふるさと納税寄付額の拡大、観光客呼び込み"など、地域経済の活性化に貢献することが可能となる。(※写真はイメージ。)