天丼てんや「早春天丼」と「華味鳥とりつくね天丼」販売
執筆者:motoe
天丼てんやは、1月12日より季節限定メニューとして、『早春天丼』と、『華味鳥とりつくね天丼』を販売する。「早春天丼」は、「白魚と小柱のかき揚げ」や「活〆穴子」「海老」などを盛り合わせた一品で、特に、初春の到来を告げる「白魚」と、人気の天ぷらタネの「小柱(イタヤ貝)」を使ったかき揚げは、「白魚」の食感と、「小柱(イタヤ貝)」の濃厚な味わいが魅力。また、穴子は、「活〆」と呼ばれる手法でさばかれたものを仕入れ、揚げ時間をやや長めにすることによって、外側はカラッと、中はふんわりとした食感を実現したという。一方、「華味鳥とりつくね天丼」は、九州生まれ・九州育ちの銘柄鶏である「華味鳥」を使った贅沢な天丼。澄んだ空気に包まれた、陽光のたっぷり降り注ぐ鶏舎で、海藻・ハーブ等のエキスを加えた専用飼料で大切に育てら「華味鳥」を使用した「とり天」と「つくね」を盛り合わせた同商品は、「華味鳥」のしっかりした旨味と弾力ある食感が楽しめる一品となっている。
【販売概要】■販売期間:2017年1月12日~2017年2月15日(予定)■販売時間:各店舗の営業時間内(営業時間は店舗により異なる)■販売店舗:「早春天丼」国内の天丼てんや181店舗(東京競馬場店・アリオ橋本店・海ほたるPA店・上里SA店を除く/予定)、「華味鳥のとりつくね天丼」:国内の天丼てんや179店舗(東京競馬場店・アリオ橋本店・海ほたるPA店・上里SA店・羽田第1ビル店・羽田第2ビル店/予定)