養命酒製造「フルーツとハーブのお酒」に新シリーズ登場

      2019/02/08   執筆者:motoe

養命酒製造(本店:東京都渋谷区 代表取締役社長 塩澤太朗)は、“美容のお酒”としてフルーツと5種のハーブを組み合わせた「フルーツとハーブのお酒」シリーズの新商品「アセロラとハイビスカス」、期間限定商品「ライチとカモミール」を3月1日に全国発売する。同社の「フルーツとハーブのお酒」シリーズは、フルーツと5種のハーブを組み合わせた美容のお酒。同社が長年培ってきた薬酒造りの技術を活かし、キレイをサポートするハーブを厳選。5種のハーブによる「うるおい・温める・保つ」の3つの恵みを、フルーツでおいしく仕上げたもので、ハーブの香りとフルーツの甘酸っぱさが調和した味わいは、食事中や食後のリラックスタイムに最適。ストレート、ロック、ソーダ割り、お湯割りなど、好みのスタイルで楽しむことができる。今回発売する「アセロラとハイビスカス」は、美容イメージが高く、女性に人気のアセロラとハイビスカスを組み合わせた甘酸っぱい爽やかな味わいが特徴。一方、「ライチとカモミール」は、初夏の果物として人気のライチとカモミールを組み合わせた期間限定商品で華やかな香りとジューシーな果実感が楽しめる。また、「香る白桃と杏仁」は、300ml瓶とスパークリングタイプをリニューアル新発売。国産の白桃果汁を使用して、パッケージもやさしいピンクを基調としたデザインに一新。白桃のフルーティーなおいしさを表現しているという。