小倉屋山本「大阪土産こんぶパイ」発売

      執筆者:編集部

小倉屋山本(大阪市中央区、代表取締役社長:山本博史)は、419日より洋菓子の大阪土産として「小倉屋山本 こんぶパイ」を駅売店で販売する。同商品は幅広い年代の方に喜ばれる大阪土産を作りたいとの思いから、古き良き大阪の昆布文化と洋菓子を融合させて昆布のうま味を感じるパイに作り上げた。大阪土産の塩昆布「えびすめ」は68年目のロングセラー商品。その長年、培った昆布の加工技術を活かした粋な大阪みやげとして開発した。昆布の旨味とパイのサクサクした軽妙な食感、昆布のうま味が口に広がる。北海道産昆布と醤油の風味とが一体となった、まろやかさが特長。取扱店:アントレマルシェ新大阪中央口、おみやげ街道アルデ新大阪等の新大阪駅・大阪駅・天王寺駅の駅売店・大阪国際空港(伊丹)売店・小倉屋山本本店他・販売価格、各種8枚入り/1,080円 12枚入り/1,620円(税込)、賞味期限:90日。