ベジタリアンブッチャー「小売用ヴィーガンチキン」発売
執筆者:motoe
食品の輸入販売を手がけるベジタリアンブッチャージャパン(本社:東京都豊島区、代表取締役:村谷幸彦)は、世界17カ国3,000店舗以上のスーパーやレストランで販売しているベジタリアンブッチャーの大豆で作られた鶏肉「ヴィーガンチキンチャンク」の小売パッケージを一般消費者向けに2月中旬から販売を開始する。同商品は、見た目も味も一般の鶏肉と遜色はないが、大豆で作られているため「100g /164Kcal」と低カロリー。オランダの土壌豊かな土地で育った大豆は植物性タンパク質が豊富で、遺伝子組み換えはされておらず、お肉を食べられない方や健康意識の高い方、ダイエットにも最適だ。注文・問い合わせは、http://www.veganmeat-vegetarian-butcher-jap.comまで。