ネスレ日本「ハンディアイスクレマサーバー」4/1発売
2018/03/04 執筆者:motoe
ネスレ日本(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 兼 CEO 高岡浩三)は、「ネスカフェ ボトルコーヒー」製品を使用し、クレマ(泡)が楽しめる新感覚のアイスコーヒーを家庭や屋外でも簡単に作ることがで きる「ネスカフェ ゴールドブレンド ハンディ アイスクレマサーバー」を4月1日に新発売する。近年、アイスでも泡立ちが楽しめる“ドラフトコーヒー”が日本の一部のカフェなどで提供されており、その見た目や味わいが評価され、話題となり、コーヒーの新たなトレンドとして注目されている。 同社では、アイスコーヒーの上にきめ細かいクレマ(泡)がのった「アイスクレマコーヒー」を家庭で作ることができる 「ネスカフェ ゴールドブレンド アイスコーヒーサーバーを 2017 年に発売し、好評を博しているが、この度、発売される同商品は、冷却した「ネスカフェ ボトルコーヒー」にハンディサーバーを取り付けるだけで、「アイスクレマコーヒー」が 楽しめるというもの。電池で動くハンディタイプと なっており、家庭や屋外などでより手軽に「アイスクレマコーヒー」を作ることが可能だ。アイスコーヒーとクレマ(泡)の量が好みで調整できるほか、ハンドルのみを外せば、ハンディサーバーが装着されたボトルコーヒーをそのまま冷蔵庫に保管することもできる。本体サイズ:約 幅85mmx高さ345mmx奥行き152mm、質量:約 300g(電池含む・ペットボトル含まず) 使用電池:単 3形アルカリ乾電池2本 、使用環境温度:10℃~35℃(本体使用時)*冷蔵庫保管時除く、希望小売価格:3,480円 (税抜)