カリフォルニアざくろ協会「コラボキャンペーン」第２弾

カリフォルニア産ざくろの啓蒙普及の活動を行っているカリフォルニアざくろ協会（Pomegranate Council、米国カリフォルニア州、代表：トム・カール・チェランセン）は、日本の消費者にカリフォルニア産ざくろを身近な果物として楽しんでもらうために、旬の時期である11月から12月にかけて、都内を中心としたレストランやカフェ、バーとともに「ワンダフルざくろ コラボキャンペーン」を実施中だが、第2弾として、11月23日より、南青山フレンチレストラン「L'AS」のオーナーシェフ兼子大輔氏が手がけるデリカテッセン「RECIPE & MARKET（レシピアンドマーケット）」の3店舗（東京ミッドタウン店、渋谷東急フードショー店、アトレ恵比寿店）にて、期間限定メニュー「15種野菜のテリーヌサラダ　ザクロドレッシング」を提供する。同商品は、RECIPE & MARKETでも人気のサラダメニューをベースに、テリーヌにすることで、見た目も鮮やかで旬の味わいを充分楽しめるように工夫された一品。ざくろの味を引き立てるよう、実をふんだんに散りばめたほか、まろやかでコクのあるザクロドレッシングをかけることで、甘みと酸味が口の中に広がる一品。ざくろのぷちぷち感はもちろん、季節の野菜を含めた15種を使用することにより様々な食感が楽しめるほか、食べ応えがあり、主食としても楽しめるサラダに仕上がっている。使用されている野菜は、グリーンカール、トマト、キャベツ、黒大根、大根、赤カブ、しいたけ、ごぼう、ピキージョ（赤パプリカ）、春菊、ケッパー、ヤングコーン、マコモ茸、小松菜、さつまいもの15種類（時期によって野菜の種類は変更する可能性あり）。販売期間は、11月23日～11月29日（無くなり次第終了）。