タカラ「焼酎ハイボール<黄金柑割り>」数量限定発売

      執筆者:motoe

宝酒造は、“タカラ「焼酎ハイボール」<黄金柑割り>(おうごんかんわり)”を1月15日より数量限定で発売する。 “タカラ「焼酎ハイボール」”は、チューハイ(酎ハイ)の語源にもなったと言われる昭和20年代後半の東京下町の大衆酒場で生まれた焼酎ハイボールの味わいを、同社独自の技術を駆使して追求した辛口チューハイ。宝焼酎をベースとしたアルコール分7%の飲みごたえと辛口の味わいに加え、プリン体ゼロや甘味料ゼロといった特長が、従来のチューハイユーザーだけでなく、健康意識の高い消費者からも支持されている。今回発売する同商品は、キレのある辛口と黄金柑ならではの爽やかな香りとすっきりした後口が特長で、糖質80%オフを実現。またパッケージには、焼酎ハイボールが親しまれている大衆酒場をイメージしたイラストをあしらい、“タカラ「焼酎ハイボール」”の世界観を表現している。“タカラ「焼酎ハイボール」”は、2017年4月〜2018年3月の販売数量が1,003万ケース(350ml×24本換算)、前年比122%と大変好調に推移しており、同社では、“タカラ「焼酎ハイボール」”ブランドに数量限定フレーバーを継続的に展開することで話題を喚起し、さらなるブランド育成に努めていくという。【商品概要】■商品名:タカラ「焼酎ハイボール」<黄金柑割り> ■品目:スピリッツ(発泡性)■アルコール分:7%■果汁分:0.5% ■容量/容器:350ml・500ml/アルミニウム缶 ■参考小売価格:141円/350ml、191円/500ml(いずれも消費税抜き)■発売地域:全国 ■販売予定数量:50,000ケース(1ケース350ml×24本換算)