国分首都圏「木村屋總本店監修 小倉あんバター」発売
2022/01/19 執筆者:motoe
国分首都圏(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:物井敦)は、木村屋總本店(本社:東京都江東区、代表取締役社長:木村光伯)監修のもと、遠藤製餡(本社:東京都東村山市、代表取締役社長:遠藤眞一)と共同開発した「小倉あんバター」を1月20日に発売する。バタートーストに小倉あんを塗って食べる習慣は中京地区を中心に古くから知られているが、この人気のメニューを「より手軽に」「よりおいしく」「たっぷり」食べられるように、明治時代に酒種あんぱんを開発した銀座木村屋總本店の監修を受け 、オホーツク海水塩としっかりしたバターのコクにより、味に深みのある小倉あんに仕上げられた同商品。トーストに塗って焼く事で、よりバターの香りを楽しむことができる。 原料にもこだわり、小豆・バター・塩・砂糖(ビート糖)はすべて北海道産が使用されている。内容量:300g、希望小売価格:470円(税別)。