森永「特別仕様の“マリー<塩バター>”」期間限定発売

      執筆者:motoe

森永製菓(東京都港区芝、代表取締役社長:太田栄二郎)は、1923年の発売以来100年近くもの長きにわたり愛されてきた森永ビスケット「マリー」から、「マリー<塩バター>」(内容量:21枚、参考希望小売価格(税込):216円)を2月1日より期間限定で新発売する。同商品は、小麦とミルクのシンプルな味わいが特長のビスケット「マリー」に、発酵バターとロレーヌ岩塩をプラスし、コクのある塩バターの味わいが楽しめる今だけの特別な「マリー」。そして、同社では「マリー」「ムーンライト」などの森永ビスケットシリーズでと人気キャラクター「リラックマ」とのコラボレーションを実施。「リラックマ」をデザインした森永ビスケット全5品を1月下旬より期間限定で発売する。「リラックマ」は幅広い年齢層に人気があり、親子で楽しめる森永ビスケットシリーズと親和性が高いことから、今回のコラボレーションに至ったという。パッケージデザインは各商品2種類ずつの展開で、ARコンテンツが楽しめるデザインと空箱職人のはるきるさんとコラボした工作が楽しめるデザインがある。なお、1月12日からオリジナルグッズがもらえるキャンペーンも実施中だ。