国分「広島県産牡蠣だし塩らーめん」発売

      執筆者:motoe

国分グループ本社(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼CEO:國分勘兵衛)は、国産素材のだしのうまみが効いたラーメン「tabete だし麺」シリーズより、新たに「tabete だし麺 広島県産牡蠣だし塩らーめん」を9月11日に発売する。今回、同社では、「tabete だし麺」シリーズの売れ筋である貝だし塩ラーメンをベースに外食市場の動向を踏まえ、袋麺市場において類似品が極めて少ない「牡蠣だし」のラーメンを開発。広島県産の牡蠣をじっくり煮出してとった「だし」を使用したスープは、磯の香りと特有の旨味がしっかりと感じられ、麺は、生麺を約2日間かけて熟成・乾燥させたコシのある生麺食感が特長の商品となっている。なお、今回の新商品を加え、「tabete だし麺」シリーズは計13品のラインアップとなる。内容量:106g、希望小売価格:190 円(税別)