サブウェイ、初の温野菜サンドイッチと『野菜を食べるスープ。』発売
執筆者:編集部2
日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン『サブウェイ』は、世界店舗数が4万店舗突破したことと、国内店舗数がまもなく500店を迎えることに感謝を込めて、〝ありがとうキャンペーン”を実施する。その第1弾として、10月2日~2014年3月末(予定)まで、『SUB MELT』『野菜を食べるスープ。』をサブウェイ全店(一部店舗を除く)にて発売する。『SUB MELT』は、サブウェイ初の温野菜サンドイッチで、北海道産生乳を使用したホワイトソースを絡めた8種類の温野菜(じゃがいも・たまねぎ・キャベツ・ブロッコリー・キドニービーンズ・エシャロット・ロマネスコカリフラワー・パリジャンキャロット)、ととろけるチーズが特徴。「えび&ベーコンメルト」「あらびきソーセージメルト」「ローストチキンメルト」の3種類をラインナップ販売価格は各450円(税込)。また、『野菜を食べるスープ。』は、大きめにカットした野菜をふんだんに使ったスープで、「五穀入りミネストローネ」「コーンクリームチャウダー」「豆乳と野菜のクラムチャウダー」の3種類をご用意。サブウェイのサンドイッチと合わせて食べると厚生労働省が推奨する1日の野菜の3分の1の量が摂取できる。販売価格はいずれも税込で、「五穀入りミネストローネ」は320円、「コーンクリームチャウダー」は280円、「豆乳と野菜のクラムチャウダー」は320円。(「豆乳と野菜のクラムチャウダー」は販売店舗が限定されている。)