鉄道会館「~秋を愛でる~東京駅丼グランプリ」初開催

      2016/10/05   執筆者:motoe

%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%83%a11鉄道会館は、運営する東京駅周辺の商業ゾーン、「キッチンストリート」「黒塀横丁」「北町ダイニング」「グランルーフ」「グランルーフ フロント」「グランアージュ」「グランスタ」「キッテ グランシェ」にて、11月10日の“いい丼の日”に向け、10月11日~11月20日の期間、東京駅の新しいグルメイベントとして「~秋を愛でる~東京駅丼グランプリ」を初開催する。秋ならではの実りを日本の伝統的な食文化である「丼」で表現したバラエティ豊かな“東京駅丼”が「収穫の秋丼」「食欲の秋丼」「ユニーク丼」の3つをテーマに、66店舗による全68種類の丼が登場。なお、10月11日~31日の期間中、対象の丼メニューを試食した方の審査投票により、“No.1丼”を決定するグランプリも開催する。
■以下出品予定内容(一部)
【収穫の秋丼】●「秋味の三色丼」(築地 味の浜藤 醍醐味/1,600円)<秋の代表味覚「秋鮭」のいくら、さしみ、焼きを1つの丼に。見た目にも楽しめる一品。>●「松茸 秋の吹き寄せ丼」(加賀料理 金茶寮/1,296円)<加賀の老舗料亭が提案する、加賀の秋ならではの松茸、鮭、ほたて、銀杏、栗などが詰まった吹き寄せ丼。>
【食欲の秋丼】●「ロコモコメガ丼」(HAMBURG WORKS/2,500円)<牛たんと黒毛牛を配合したオリジナルパテ3枚540g、目玉焼き、アボガドの上に、オニオンリングをトッピング。>●「うに流し いくらのせ壱岐牛ローストビーフ丼(本わさび付)」(うに屋のあまごころ/3,500円)<長崎県のブランド牛「壱岐牛」を使用したローストビーフ丼にうにといくらがコラボレーション。>
【ユニーク丼】●「“カレー風味”タイ風親子丼」(タイレストラン 沌/1,000円)
<アジア料理専門店が創作したオリジナルの親子丼。旬のきのことポンカリー(タイのカレー粉)を加えたタイ風親子丼。●「果実の園でつくるDON」(果実園/1,000円)<この秋オススメのフルーツとアイスクリームを盛り合わせて丼に。自分で盛り付ける楽しさも。>