JR東京駅に「地元食材にこだわった3店舗」オープン

      執筆者:motoe

JR東日本リテールネット(本社:東京都新宿区西新宿、代表取締役社長:高橋眞)は、JR東京駅構内にある商業施設「京葉ストリート」の刷新プロジェクトとして、12月13日11時より京葉ストリートにて、年間200万人を動員する日本最大級の肉イベント「肉フェス」において3年連続年間販売額 No.1 の門崎が初めて手掛ける駅弁新業態「格之進TSB(ティー・エス・ビー)」、生産者の顔が見える食材を使用した手作り弁当を販売している塚田農場プラスによる東京駅限定の新ブランド「TSUKADA FARM TOKYO」 、47都道府県のご当地メニューを表現したおむすびを一堂に揃え目と舌を楽しませる「おむすび百千(ももち)」の3店舗を新たにオープン。“地方生産者と お客さまをつなぐ”ことをテーマにした地元食材にこだわった駅弁やおむすびを提供するという。