埼玉りそな「農と食の展示会2018 2月7日」開催

      執筆者:編集部

埼玉りそな銀行、埼玉県は2月7日、「農と食の展示・商談会2018」「埼玉県農商工連携フェア」をさいたまスーパーアリーナ コミュニティーアリーナで開催する。(時間10:00~17:00)。主な出展商品は埼玉県産の野菜、果実、畜産品、調味料、菓子、麺類、アルコール・飲料、水産品、乳製品など埼玉県ならではの食材約200社より500品目が紹介される。また、出展製品の内、約200品目の新商品、約70品目の輸出対応商品、約200品目の業務用商品が紹介される。そのほか埼玉の新しい商品発表コーナーでは「農業発! 新商品お披露目会」として1次×2次×3次 埼玉の6次産業化コーナーで、22の新商品が試食できる。セミナーでは11:00~12:00 「農商工連携におけるHACCPの取り組みについて」、12:20~12:50 「東京オリンピック2020に対応した埼玉県オリジナル「S-GAP」について」、13:00~14:00 「埼玉オリジナル“こだわり品種”の開発」、14:20~15:20 「インバウンド需要に対応した商品づくりについて」が無料で受講できる。