日本製粉「マスリン酸」含む　マスリンタブレット新発売

日本製粉は2018年4月3日より、「マスリンタブレット」を発売する。同商品は、オリーブ果実から抽出した同社独自の機能性素材「オリーブ果実エキス」を原料とした、2018年春夏健康食品。セラミド等で培われてきた高度精製技術を応用した、水と一緒に飲みやすい粒タイプで、6粒当たり60㎎のマスリン酸が含まれていている。マスリン酸は、オリーブ果実に含まれる希少成分｡関節や筋肉の痛みの原因となる炎症の減少を助け、運動量の減少による筋力低下を防ぎ、ロコモティブシンドローム（軽度膝関節炎）軽減効果があるといわれている。現在、マスリン酸を含む同社の健康食品は、「マスリンゼリー」が発売されており、同商品はマスリン酸商品の第2弾となる。「丈夫な身体を保ちたい」「いつまでも自分の力で歩み続けたい」という中高年、スポーツをする人の健康維持に適した商品となっている。■ 商品名 : マスリンタブレット　■ 内容量 : 46.5g(250mg×186粒)　(※1日6粒で約31日分)　■ 通常価格 : 5,500円（税抜）　■ 販売開始日 : 2018年4月3日(火)　■ 販売チャネル：ニップンネットモール　https://nippn-netmall.com/　◇　ニップンショッピングプラザ http://www.nippn-daily.co.jp