キリン「キリン・ザ・ストロング」新フレーバー登場
執筆者:motoe
キリンビール(社長:布施孝之)が2018年4月に発売した、アルコール度数 9%で“グッとくる飲みごたえと突き抜ける爽快感”が特長の「キリン・ザ・ストロング」シリーズの累計販売本数が3億本を突破。同社では、好調な同シリーズから新フレーバーとなる「キリン・ザ・ストロング ライムモヒート(期間限定)」(350ml 缶、500ml 缶)を8月27日より全国発売する。今回新発売となる同商品は、人気のライムフレーバーをストロングRTD には珍しいモヒートテイストに仕上げ、モヒートカクテルらしいミントの冷涼感が感じられる夏にぴったりの味わい。パッケージも、鮮やかな緑のカラーリングに“LIME MOJITO”の文字と強い爽快感を表現し、ライムモヒートのイラストと“聖獣麒麟”×STRONG のロゴを堂々と配している。2018年のライムフレーバーRTDの販売容量は、2016年比で118%となるなど、市場は拡大。好調な同シリーズから新しいフレーバーを展開し、伸長するRTD市場のさらなる活性化を図っていくとしている。【商品概要】■商品名:「キリン・ザ・ストロング ライムモヒート(期間限定)」 ■発売日:8月27日 ■発売地域:全国 ■容量/容器:350ml缶、500ml缶 ■価格:オープン価格 ■アルコール分:9% ■製造工場(予定):キリンビール取手工場・岡山工場、キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所