森永「チョコボール５５周年／金尽くしキャンペーン」

森永製菓（東京都港区芝、代表取締役社長・太田栄二郎）は、「チョコボール」発売55周年を記念して、「金」をテーマに様々な工夫を凝らした当たり付きの商品を5月17日より期間限定で新発売する。今回発売されるのは、金箔付きの特別な「あたりつきチョコボール＜金箔付きチョコビス＞」（税抜参考小売価格：300円）、「ダース」とコラボレーションした、中が金色のキャラメルチョコの「あたりつきダース＜金のキャラメル＞」（税抜参考小売価格：150円）、「小枝」とコラボレーションした国産素材の「金のきなこ」を使用した「あたりつき小枝＜金のきなこ味＞」（税抜参考小売価格：200円、ティータイムパックはオープンプライス）2種の全4商品。チョコボールのキョロちゃんが運のおすそ分けに「小枝」や「ダースに遊びに来たという設定で、王様に変身した「金のキョロちゃん」が目を引く、豪華な金色のパッケージデザインとなっている。また「チョコボール」といえば、くちばしに金銀エンゼルが付いているとおもちゃのカンヅメがもらえるキャンペーンが人気だが、同商品でも開封する時にワクワク感を感じてほしいと考え、「金のキョロちゃん」（当たり）が出るとSNSやメッセージで使用できる「福を招く!?キョロちゃん画像」をプレゼントする企画（詳細は、https://www.morinaga.co.jp/kyorochan）も実施される。