SVB「ゴールデンサワーを東京・京都にて提供」開始

      執筆者:motoe

スプリングバレーブルワリー(社長:島村宏子)は、ホップとレモンの香りが爽やかに感じられる「スプリングバレー ゴールデンサワー」を、6月7日からスプリングバレーブルワリー東京・京都にて数量限定で提供を開始する。果実まるごとを搾り、レモン本来のほろ苦さが生きたレモン果汁を使用することで、爽やかな香りと味わい深さが特長となっている同商品。レモン果汁の選定にあたっては、数多くのRTD開発経験と果汁に関する知見や技術を持つキリンビール(社長:堀口英樹)商品開発研究所のメンバーと試飲やディスカッションを行いながら、目指す味わいに近い果汁を選んだという。今まで数多くの限定品を開発する中で培った技術や知見を生かし、原料配合や味わいのバランスを工夫し、 スプリングバレーブルワリーならではの味わいの仕上がりとなっている。【商品概要】■商品名:「スプリングバレー ゴールデンサワー」 ■原材料:①大麦麦芽・ホップ・糖類(液糖)・レモン果汁、②大麦麦芽・ホップ・糖類(液糖)・レモン果汁・米麹 ■発売日/提供場所:2022年6月7日/①スプリングバレーブルワリー東京、 ②スプリングバレーブルワリー京都 ■容量/価格(税込み):①②レギュラーサイズ(360ml)/980円 ■アルコール分:①②5.5% ■酒税法上の区分:①②発泡酒 ■ハッシュタグ:#springvalleybrewery 、#スプリングバレーブルワリー