キリン「コージーコーナーとのコラボスイーツ」第4弾

      執筆者:motoe

キリンビバレッジ(社長:吉村透留)と銀座コージーコーナー(社長:船田知秀)は、「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」と銀座コージーコーナー「ジャンボシュークリーム」のコラボレーションにより、「ジャンボシュークリーム(午後の紅茶 ミルクティー)」を共同開発。6月24日より、全国の銀座コージーコーナー生ケーキ取り扱い店舗にて期間限定で発売(一部量販店などでも取り扱い予定)する。紅茶飲料No.1ブランド「キリン 午後の紅茶」と銀座コージーコーナーのコラボレーションでは、これまでさまざまな人気スイーツが誕生。2019年は「ジャンボシュークリーム(午後の紅茶 ストレートティー)」、2020年は「チーズスフレ(午後の紅茶 レモンティー)」、2021年には「スフレワッフル(午後の紅茶 ミルクティー)」を発売してきたが、互いのおいしさを存分に生かした味わいは、毎年好評を博している。第4弾となる今回は、香り豊かな紅茶カスタードと、コク深いミルククリームを、口どけのいいシュー皮にたっぷり詰めたシュークリーム。紅茶を飲んでいるような、華やかな香りと味わいが広がり、コクがありながらもスッキリとした後味で、暑い季節にもぴったりなスイーツに仕上げられている。税込価格:162円。