ローソン「オリジナル商品の栄養成分表示」に糖質を表記

      執筆者:motoe

ローソン(本社:東京都品川区)は、4月4日より順次、全国のローソン店舗(12,313店:2017年2月末現在、「ローソンストア100」除く)で販売するオリジナル商品のうちチルドデザートとサンドイッチなどの調理パンの栄養成分表示を変更し「糖質」を表記することとなった。昨今の糖質制限ブームなどから、糖質への関心が高まっている中、同社では、2012年から販売しているブランを使ったパンシリーズやナチュラルローソン菓子シリーズの一部商品に糖質の表記をしてきたが、このたび、新たにチルド温度帯で管理するデザートとサンドイッチ等の調理パンの約60品目で、これまで「炭水化物」としてまとめて表記していた栄養成分表示を、「糖質」と「食物繊維」に分けて表記。糖質量を明記することで、糖質や健康を気にする顧客へのニーズに応えていくという。健康関連商品の売上高は年々拡大しており、2016年度は2500億円を達成し、2017年度には3000億円を目指しているという同社。今後もオリジナル健康志向商品の取り扱いやサービスを通じて、「マチの健康ステーション」の実現に向け取り組んいきたいとしている。