<コンビニ創業戦記・鈴木貞夫言行録(第28回)>

      2017/07/28  

第2節「SBF社時代}(その8)

「2017年第2半期」

「朝令スピーチ事例集」⑧

―-2017・4・4――

全国の皆さん、お早うございます。支店・分室の皆さん心のハイタッチ!

桜も満開、春爛漫の4月は、新年度フレッシュマンの季節です。

昨日は全国で、定期新入社員入社式が行われました。

新聞には、有名企業社長さんたちの訓示の要旨が紹介されています。

共通するのは、世界経済の激動と社会の急激な変化を、「変革と挑戦のチャンス」にしていこうという呼び掛けであると、感じました。

わが社は今年は、新卒社員はいませんが、時代の変化を組織と一人一人「変革と挑戦の

チャンス」として行きたいと思います。

さて、今朝はバス停のそばで、タンポポの花を見つけました。

今は花見の盛り時で、桜ばかりが目立つ季節ですが、路傍の片隅にも、色々な名も知らない花が咲いています。

タンポポはアスファルトの隙間にも、どんな場所にも,あらゆるところで、踏まれても踏まれても咲く、生命力の強い花です。

調べて見ると、その秘密は、「根」にあるといいます。

地中に深く根を張り、1メートルに達するといいます。

タンポポの英語名は「ダンデライオン」だそうです。

ぎざぎざの葉が、百獣の王「ライオン」に似ていることから名付けられたといいます。

タンポポの花は、やがて綿毛となって、風に運ばれ、新しい場所に根を下ろすのです。

華やかさはなくても、誰が見ていなくても、凛と咲く、小さなタンポポの逞しい生き方に、勇気をもらいますね。

今日の発句は

『宰相の 妻の招きし 春嵐』

『花冷えの サクラを襲う 雷雨かな』

『タンポポは 路傍の隅に 逞しく』

『踏まれても 挫けぬ花よ タンポポは』

今日も『ア・イ・ウ・べ』体操で、明るくいこう!

―-2017・4・11――

全国の皆さんお早うございます。心のハイタッチを送ります。

今日は冷たい雨。『花散らしの雨』ですが、木々や野草にとっては、『恵みの雨』です。

今週は『女性週間』。

1946年(昭和21年)女性参政権授与を記念し、女性の地位と自主性向上が目的。

今日は「ガッツ・ポーズの日」。昭和49年、ガッツ石松選手が世界タイトルを取った日に、

見せたポーズを記念して『ガッツ・ポーズ』と云われるようになりました。 

この1週間、中東シリアへの米軍攻撃や、北朝鮮の挑発への米機動部隊の圧力など、世界情勢は緊張の度を加えています。

特に北朝鮮で実際に戦闘が起こるような事があれば、日本が火の粉を直接に被ります。

世界の政治指導者たちが、冷静に話し合いで平和的に解決する道を探ることを、切に希望します。心の中で平和を祈りましょう。

平和と云えば、昨日、ゴルフの第81回マスターズ・トーナメントのファイナル戦。

スペインのセルヒオ・ガルシア(37歳)が、イギリスのジャステーン・ローズとプレ―オフの死闘を制し、感動の初優勝を遂げました。

ガルシアは、18年前の1999年(平成11年)、19歳でプロ転向後、初めてのマスターズ・トーナメントに出場、タイガ―ウッズと優勝を争い、敗れて2位となりましたが、一躍有名となり「神の子・ガルシア」と呼ばれました。

以来74度目のメジャー挑戦で、ようやく今回死闘を制して、念願のマスターズのグリーン・ジャケットを手にしたのです。

「最後まで諦めずによかった」と涙の感動の勝利でした。

スポーツを楽しめるのも、多くの感動を味わえるのも、平和であるからこそ、と痛感した次第です。

今日の発句は

『神の子の 涙の優勝 貰い泣き』

『束の間の 命散るなり 花吹雪』

『散り初めし 花びら浮かぶ たまり水』

『これだけは 許してならぬ 戦雨』

「ア・イ・ウ・べ」体操で、元気に行こう!

―-2017・4・18――

全国のみなさん。心のハイタッチを送ります。

昨日、今日と春嵐、そして、いきなり夏がきますね。

お互いに気候の急な変化に適応しましょう。

北朝鮮問題を始め、世界情勢は相変わらず緊張が続きます。

世界の指導者たちが知恵を集めて、一歩でも平和裏に解決して貰いたいと念願します。

けれども、この厳しい時代環境の中で日本では、政府閣僚の失言騒ぎが続いて、「一強他弱政権の緩みが生じているのではないか」、とマスコミに指摘されています。

このところ、金田法務大臣、稲田防衛大臣、今村復興大臣に続き、昨日は山本地方創生大臣と、国会答弁や記者会見等での失言が相次ぎ問題化し、大臣としての資質や辞任が問われる事態になっています。

極めつきは、安倍首相が、森友問題について、「私と妻がこの問題に関わっていたなら、

首相も議員も辞任する」と国会で大見栄を切ったことです。

この言葉が森友問題を大きくし、複雑にしたと言われています。

よく「権力は腐敗する」と云われますが、長期政権が「油断と傲慢を生み易い」ことを

自戒してほしいと思います。

私たちも、「言葉の重み」、言葉は「諸刃の剣」であることを忘れてはなりませんね。

どんな場合でも問題が起こるのは、大体言葉の使い方にあるものです。

人間ですから「建前」と「本音」があるものですが、「相手」と「TPO」をよく心得て、決して一時的な感情の高ぶりに流されてはならないと思います。

今日の発句は

『真央ちゃんは かく戦えり 花吹雪』

『夜明け前 目覚めて探す 春の月』

『満月を 朧にかくす 春の雲』

『散り積もる 花びら舞うや 石畳』

『不吉なる 暗雲奔る 春嵐』

今日も「ア・イ・ウ・べ」体操で元気にいこう!

――2017・4・25――

全国の皆さん、心のハイタッチを送ります。

今日4月25日は「国連記念日」。1953年の国連憲章制定を記念。

そしてまた、「北朝鮮軍創立記念日」。

北朝鮮といえば、何かが起こる可能性があると世界中で、緊張が高まっています。

実は、北朝鮮と米軍を中心とする国連軍との間は、未だに休戦状態であり、戦争は終結していないのです。

再び戦端が開かれれば、全面戦争、核戦争となり、韓国は勿論、日本も、中国もまき込まれ、悲劇的な第3次世界大戦につながりかねないと危惧します。

もしそうなれば、私たちの日常生活、そして仕事も吹き飛びます。

両国はじめ世界の政治指導者たちが、地球的、人類的視野に立って、自らの人間性の限りを尽くして、感情を冷静に統御・整理し、攻撃による解決ではなく、相手に耳を傾ける交渉をとおして、適切な決断を行う柔軟性を発揮してほしいと思います。

ともあれ、最終的に平和裏に解決されて、何事もなく今の日常が続くことを祈ります。

また、日本を代表する名門企業・東芝に続いて、今度は「日本郵政」が、海外企業買収の失敗で数千億円の大赤字を計上したと発表されました。

「日本郵政」80%の大株主は国ですから、実態は国営企業です。

両社ともに、経営者の海外企業買収に関する経営判断のミスが原因といわれています。

経営者の経営判断の重さを、痛感させられる出来事です。

他山の石としたいと思います。

今日の発句は

『春風に 相応しからぬ 脅し合い』

『名門が 自ら転ぶ 春嵐』

『パンジーが 満艦飾だ 駅花壇』

『房成りに 藤の花咲く 日枝神社』

「ア・イ・ウ・べ」体操で、元気に行こう!

――2017・5・2――

全国のみなさん、今日は気持ちのいい皐月晴れです。心のハイタッチを送ります。

先ずは、田沢智弘さんご入社おめでとう。熱烈歓迎します。ご活躍を祈ります。

さて明日から「憲法の日」「子どの日」など5連休の始まりです。

皆さんも、ゆっくりと体と心を休めて、自分を充実させる連休を過ごしてください。

明日「5月3日」は、現行憲法制定70周年です。

毎日新聞のコラムに、70年前に、現憲法制定にあたった幣原喜重郎首相の「戦争放棄条項等のうまれた事情について」の当時のインタビュー資料が紹介されていました。

それによると、幣原首相は、

「来るべき第3次世界大戦は、科学が作りだした原子兵器が主役になるだろう。

その悲劇を救う唯一の手段は軍縮であるが、それを可能とする突破口は、自発的戦争放棄国の出現に期待する以外にない。日本が先駆けすべきである。

最後に人間を救いだすものは哲学であり、哲学は必ず科学を征服するであろう。」と、

9条を制定する哲学を述べています。

又、日曜日の夜、NHKスペシャルでは、「当時の司法大臣・鈴木義男は、9条前文に国際平和の理念を挿入することを主張し、実現させた」と報じていました。

鈴木義男氏は戦時中、東北帝国大学教授時代に、時の治安維持法に対して、「人の心の中、内心を処罰することは違法だ」と反対して、追放され、戦後、議員となり、司法大臣に選ばれた人物という。

今朝の新聞に、政府は憲法改正の国民投票を、2020年を目途に実施する考えを固めたと報道されていました。

いよいよ憲法改正が政治のレールに乗ってきます。

私たちも、深い関心を持ち、自分なりの意見を持つことが求められると思います。

今日の発句は

『霞立つ 山一面の しば桜』

『名も知らぬ 草花に声 掛けてみる』

『ただならぬ 風雲兆す 五月かな』

『五月晴れ 草と花もゆ 陽の光』

『樹木のみな 天に伸びたる 山王社』

「ア・イ・ウ・べ」体操で 連休も楽しくいこう!

―-2017・5・9――

全国の皆さん!お早うございます。心のハイタッチを送ります。

連休はいかがでしたか。

ゴールデンウイーク中も、世界は一瞬も休むことなく激しく動いて居ますね。

一昨日はフランス大統領選でしたが、EU残留派のマクロン候補が勝利しました。

本日は韓国大統領選です。この夏は更に、ドイツやイギリスの総選挙が続きます。

いずれの選挙も、世界情勢に大きい影響を与えるものと注目したいと思います。

さてわが社も、夏本番を迎えて、新体制での本格的スタートです。

第一四半期は苦戦しましたが、これからのチャレンジで、取り戻していく戦いが必要です。

まさにそのための新体制です。

そこで今日は、NHKテレビのスポーツ番組で、インタビューに応えたヤンキースのエ

ース・田中将博投手(28歳)が語った、「不調な時、ピンチの時の心構え」の言葉を

紹介します。世界に通じる一流のプロに学びたいと思います。

≪渡米4年目、ヤンキースのエースと呼ばれる理由は何か。

野球には気の持ちようで変わる不思議な力があると信じている。

どんな不調のときでも、結果がすべてであり、<決して言い訳をしない>のが、プロフェショナルであると考える。

どんなピンチでも、<動揺した顔を見せない>ように努める。

ピンチにはギアを上げる。<気持ちで負けない、気持ちで勝つ>

試合の途中でも、<自分で自分を立て直す修正力がある>

それは、<自分の中に引き出しを多く持っている>からだ。

少年野球時代、巨人の坂本勇人と同級生で、天才の坂本、努力の田中と云われた。

その頃、<一つのプレーをとことん考え抜く野球>を学んだ事が今生きている。

プロとは、チームやフアンなど いろんな期待に応える事だと思う。≫

今日の発句は

『公園に 声響くなり 子供の日』

『気忙しき 連休夏を 連れて来ぬ』

『白モクレン 人恋しげに 咲ける家』

『世界史を 動かす選挙 続く夏』

今日も『ア・イ・ウ・べ』体操で朗らかに行こう!

―-2017・5・16―ー

全国の皆さん。お早うございます。心のハイタッチを送ります。

今日は『旅の日』。

松尾芭蕉が『奥の細道』へ旅立った日を記念。(旧暦・元禄2年3月27日)

先日の第1四半期報告会で、厳しい業績の報告がありましたが、

こういう時こそ、原点回帰の経営が大切であると申し上げました。

原点回帰の意味を再確認しておきたいと思います。

原点回帰の経営とは、

一言で云えば「樹木・年輪経営」の実践です。

1・着実に年輪を刻む経営を目指す。

2・SBFに関わるみんなを幸せにする経営を目指す。

3・そしてそのために、全員が智慧と力を結集する経営を目指す、です。

樹木の生育には時間を要します。

瞬間、瞬間の成長は見た目では分からない。

だが、樹木は、一歩一歩と、年輪を刻んで大樹となるのです。

樹木を育てるには、陽光と水の巡りと風通しと土穣の改善の四つの力のバランスが重要。経営に置き換えれば、理念・組織・人材・社風の四つになるでしょう。

一人一人が、持ち場、持ち場で、力を結集するにはどうすればよいか。

常に情報を共有し、組織の風通しを良くして、みんなの智慧と力を引き出し合うことです。

「心機一転」、」心も新たに、これからの業績改善に挑戦して参りましょう。

今日の発句は

『チュラ海に 梅雨雲厚き 四五年』

『バラ数輪 ソテツに寄り添い 咲いている』

『行きずりに ふと見し薔薇を 忘れざる』

『よく見れば 微笑んでいる 紅い薔薇』

さあ夏です!今週も「ア・イ・ウ・べ」体操で元気にいこう!

―-2017・5・23――

全国のみなさん。お早うございます。心のハイタッチを送ります。

今年は早い夏本番の到来です。

今日は『恋文の日』と『キスの日』です。いずれも映画に由来。

終戦直後の昭和21年、日本で初めてキスシーンの映画「はたちの青春」が公開された日。

また、松竹映画・浅田次郎原作「こいぶみ」が公開された日を記念。

さて今日は先週木曜日に開催されたJFC年次総会でのモスフードサービスの桜田慧会長

の記念講演のお話を紹介します。テーマは「日本型フランチャイズの強み」です。

モスバーガーは、45年前の1972年(昭和47年)創業、現在、店舗数1362店、FC436オーナー、年商1052億円、社員・本部1300人、店舗従業員2万6千人。

社名の由来「MOS」とは、

・MOUNTEINの「M」=山のように気高く堂々と

・OCEANの「O」=海のように深く清らかに

・SUNの「S」=太陽のように明るく輝く

経営理念は、<「食を通じて人を幸せにすること」を実現し、

ファミリービジネス=モスで働く人々とその家族が幸せな人生を送れることを目指す。>

経営姿勢の基本は、<この理念を、常に戦略と戦術の上位概念に置く>ことである。

  ≪「理念」>「戦略」>「戦術」≫の関係を厳守すること。

基本方針は、

1・ダイレクトコミュニケーション=ステークホルダーとの直接対話の実践

2・商品戦略=「日本の食文化・医食同源の追求」「アフターオーダーシステム」の実践

3・ブランド戦略=真のブランド価値とは、周囲から『支持・応援・祝福・感謝』されることである。

*「ソフトウエア・ハードウエア・ヒューマウエア」の三位一体化を図る

* 経営者・幹部自身が最高の表情、言葉使い、態度を実践すること

  * そこで「働く人々自身がブランドである」ことの自覚をもつこと。

非常に心のこもる感動的なお話で、学ぶべき点の多いお話でした。

今日の発句は

『水やれば 日毎伸びゆく ゴーヤかな』

『葉の形 モミジに似てる ゴーヤかな』

『それぞれに クールビズなり 風薫る』

『 花盛る 駅前花壇 陽の光』

真夏日が続きます。夏バテしないように今週も、

『ア・イ・ウ・べ』体操で、元気よくいこう!

―-2017・5・30――

全国の実さんお早うございます。心のハイタッチを送ります。

今年は5月から真夏日で、熱い夏になりそうです。

今日は、『消費者の日』。49年前(昭和43年)に消費者保護基本法制定を記念。

1962年、アメリカのケネディ大統領は、全米スーパーマ―ケット協会総会にメツセージを送り、「消費者の4つの権利」を守ることを訴えました。

有名な、「安全の権利」「情報の権利」「選択の権利」「意見を云う権利」です。

私の尊敬する中内さんは、この演説を聞いて日本の流通革命を志したといいます。

さて、今日は、5・24・NHKテレビの朝ニュースで報じられた「チ―フ・ハピネス・オフィサー」についてお話します。

チーフ・ピネスオ・フィサー(CHO)とは、「従業員の幸福を追求する役割」で、アメリカのシリコン・バレーを中心に、IT企業のグーグルやスタートアップ企業で、企業組織の役職として位置付けられ、大きな成果をあげています。

最近では日本でも、取り入れる企業が増えてきていると報じていました。

ポジティブ心理学や、脳科学等の研究成果を取り入れ、社内に「チーフ・ハピネス・オフィサー」を置き、社内環境の改善向上を目的に、社員一人一人との挨拶やコミュニケーション活動を推進する役目です。

研究調査によると、幸福度の高い従業員は、生産性が30%、営業成績が37%、創造性は3倍高くなるとのことです。

ストレス解消、集中力アップなど「明るい職場環境作り」「欠勤率の改善」「生産性の向上」につながっているといいます。

グーグルでは、「従業員の幸福を追求すると、顧客や取引先の幸せにもつながる」と語っていると報じていました。

是非とも参考にしたいと思います。

今日の発句は

『いろいろと 今年の五月 暑いなあ』

『政権の 驕り諌める 青葉かな』

『藍ちゃんの 涙さわやか 初夏に散る』 

今週も「ア・イ・ウ・べ」体操で、元気に行こう!

―-2017・6・6ーー

全国の皆さんお早うございます。心のハイタッチを送ります。

そろそろ梅雨の季節です。今日は「お稽古の日」。

楽器・生け花・邦楽等のお稽古は六歳の六月六日から始めると上達すると云い伝え。

さて、相変わらず、世界はテロが続き不安定ですし、国会も加計問題で大揺れです。

毎日新聞のコラムに、最近の時事川柳と詩人・谷川俊太郎さんの詩が紹介されていました。

時事川柳は、

<おいしいぞ 安倍のやぶそば もりとかけ>です。

谷川さんの詩は、

「うそとほんと」

< うそとほんとはよくまざる 

ほんとはうそによくまざる 

うそとほんとは化合物

ほんとの中にウソを探せ

ほんとの中にウソを探すな

うその中にほんとを探せ >

いずれも、国家権力の乱用と私物化の疑いへの痛烈な皮肉です。

安倍一強体制が続き、政治の劣化と官僚道の失墜が懸念されています。

特に「忖度」するという言葉で表現される官僚道の失墜は目にあまります。

かつて中曽根内閣の名官房長官と云われた後藤田正晴氏は、いつも部下の官僚たちに、福島・二本松藩の藩士の心構え「戒石銘碑」の内容を云い聞かせたと言われています。

<お前たちの給料は、民の汗と脂の結昌である。

それを忘れて大衆を虐げると天罰が下るぞ>

以って、心に刻みたいと思います。

今日の発句は

『トランプは 温暖化にも 棹を差し』

『白百合を 赤く染めたる テロ哀し』

『ベランダの ゴーヤ小さな 実をつける』

『六月や 松笠の散る ゴルフ場』

さあ「ア・イ・ウ・べ」体操で、六月を勝ち抜こう!

―-2017・6・13――

全国のみなさん、お早うございます。心のハイタッチを送ります。

本格的梅雨空が続きます。

今日は「小さな親切運動の日」。

1963年(昭和38年)、東大の卒業式で、当時の茅総長が卒業式辞で述べた『小さな親切運動』の提案を契機に始まりました。

時代を超えて、この「小さな親切運動」の精神が大切であると感じます。

さて、国会も大詰です。

「共謀罪法案」に関連して、国連特別報告者・デ―ビッド・ケイ氏による「表現の自由に関する対日調査報告書」と、同じくジョセフ・ケナタッチ氏による「プライバシー権に関する対日調査報告書」、の二つの報告書に対する日本政府の拒否的な反論が、不適切であるとして大きな関心を集めています。

これも「安倍政権一強の暴走」と見られます。

新聞の時事川柳では、『国会で 正々堂々 嘘を云い』と、揶揄され、また「もの云えば唇寒し」と云われていた、自民党内からも批判の声が上がり始めたようです。

中谷 元(前防衛省長官)は、会合で、

「権力者は『あいうえお』を戒めないと、政治の信頼を得られない。」発言した、と報じられて話題となっています。

「権力者のあるべき姿」とは、

<  あ=焦らず

   い=威張らず

   う=浮かれず

   え=依怙贔屓せず

   お=驕らず  >とのこと。  他山の石としたいと思います。

今日の発句は

『咲き倦みて 萎れて散りける 薔薇一つ』

『ゴーヤの実 日々に大きく 育ちけり』

『梅雨雲の 晴れ間は蒼き 海の色』

『梅雨空や 距離間違えて 大叩き』

今週も「ア・イ・ウ・べ」体操で、元気にいこう!

<今日の発句>―-2017・6・20

全国の皆さん、お早うございます。 心のハイタッチを送ります。

空梅雨模様が続いていますが、今週は本格的雨になりそうです。

今日6月20日は、『国連難民の日』。

1974年(昭和49年)、アフリカでの内戦による難民の増加に対し、国連で支援体制を組んだ「アフリカ難民の日」が起源。

2000年(平成12年)、「国連難民の日」に改定。

私自身も、72年前の敗戦時に難民の一人でした。

当時の満州、中国、朝鮮、台湾、樺太等にいた数百万の日本人は、祖国へ「着の身、着のまま」で、約10年かけて、追われるように引き揚げました。当に難民状態でした。

この悲惨な悲しい経験は、一生忘れることはできません。

私の戦争反対・平和厳守の原点はそこにあります。

さて明るいニュース、「日本の未来を拓く若者の活躍」についてお話します。

現役中学生プロ棋士・藤井聡大四段(14歳)は、デビュー後の連戦記録を更新、

現在27連勝中です。どこまで伸ばすか注目されています。

また、先日のドイツで開催された世界卓球でも、13歳の張本智和選手、17歳平野美宇選手、16歳の伊藤選手などが、世界のトップクラスを相手に大活躍して世界を驚かせ、私たちに勇気と希望を与えました。

女子レスリングの17歳の須崎選手、19歳の向田選手など若者の活躍が光ります。

新しい時代の幕開けは、若者が開きます。

若者が大きく育つことで、時代の閉塞感を打ち破る事が出来ると思います。

今日の発句は、

『空梅雨や 共謀罪の 土砂降りだ』

『カケそばは 良識の府を 藪と為し』

『良識の 府の名恥ずかし 共謀罪』

『会期開け 首相のお詫びの 軽きこと』

今週も「ア・イ・ウ・べ」体操で、明るく行こう!

―-2017・6・27――

全国の皆さんお早うございます。心のハイタッチを送ります。

梅雨本番ですが、所により雨の降り方に大きな差があるようです。

関東は空梅雨気味ですね。水不足も心配されているようです。

今朝の新聞テレビは、中学生14歳・藤井四段の29連勝で持ち切りですね。

将に天才というべきで、30年ぶりの歴史的快挙です。

これからの活躍がますます楽しみです。

さて、世界的エアバッグメ―カ―・タカタが、製造業最大の負債1兆7千億円で破綻、

民事再生法申請し、再生の道を歩むといいます。

原因は多岐にわたると思われますが、直接的には、不良品発に対する対応が遅れた事が大きいと言われます。

毎日新聞に、<企業を見極める視点>というコラム記事がありましたので紹介します。

信用調査会社「商工リサーチ」では、企業を尋ねると必ず「トイレを借りる」そうです。

汚れや、整理整頓具合などから社長の考えや社内の雰囲気、経営状況を窺い、経営上の数値に問題なくても、「原因分析やデータの蓄積が進まず、改善への対応が鈍い。内部管理に問題があり、重大な事故を起こしかねない」、と評価を落とすといいます。

企業の変調を疑い、問題に気付くのは簡単ではないが、小さなことに異変の兆候が現れるからです。

情報開示に消極的になるとか、担当者の態度がそっけなくなるとかなど、小さなことを見逃さないのです。

事故を起こして、「想定外と云う」言いわけを連発する会社、社会の要請が読めない感度の鈍い会社、言動が常識からずれている会社、対応が不自然な共感力の無い会社などは、

信用出来ない会社です。

「当たり前の視点」が重要なのです。参考にしたいと思います。

今日の発句は 

『沖縄戦 梅雨明けのころ 終わりしか』

『都議選の 告示日既に 終盤戦』

『美味しいぞ 梅雨の晴れ間の チョコアイス』

『エリートの 正体怖し 夜叉の如し』

今週も「ア・イ・ウ・べ」体操で元気に行こう!

 

「鈴木貞夫年譜・2017年上期」②

4月度

4日・出社

・幹部会議

5日・一扉会

7日・出社

・「やっぱ好きやねん・ローソン同窓会」(吉池)

11日・出社

・幹部会議

フードボイス会(学士会館)

14日・出社

・取締役会

16日・第133回SCゴルフ会(野田市パブリックけやきゴルフ場)

18日・出社

・幹部会議

21日・出社

25日・出社

・幹部会議

28日・出社

・臨時株主総会

5月度

2日・出社

9日・出社

・幹部会議

12日・出社

13日・一橋大学ホームカミングデ―(国立)

16日・出社

・幹部会議

17日・出社

・取締役会

18日・JFA定期総会(ANAインターナショナルH)

23日・出社

・幹部会議

26日・出社

30日・出社

6月度

2日・出社

4日・第34回ローソンFCSカップ会(紫CCあやめC)

6日・出社

・幹部会議

8日・第136回SCゴルフ会(千葉CC川間C)

9日・出社

13日・出社

・幹部会議

・フードボイス会(学士会館)

15日・出社

・取締役会
20日・出社

・幹部会議

23日・出社

27日・出社

 ・幹部会議

29日・YJゴルフ会(湘南CC)

30日・出社                                             以上

次号は「鈴木貞夫言行録」(第29回)を掲載します。

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