キング醸造「稲美町産純米本みりん」五つ星ひょうごに

      執筆者:motoe

日の出みりんを手掛けるキング醸造(兵庫県加古郡稲美町、社長:片井伸明)が販売する、創業の地「稲美町」の契約農家で育まれたもち米を使用した「日の出 稲美町産純米本みりん」が平成29年度「五つ星ひょうご」に選定された。「五つ星ひょうご」とは、兵庫県、公益社団法人兵庫県物産協会が実施主体となり、ひょうご五国(摂津・播磨・但馬・丹波・淡路)の豊かな自然や歴史・文化を生かした産品の中から、兵庫の良さをアピールする「地域らしさ」に加えて、これまでにない新規性やオリジナリティなどの「創意工夫」が施された逸品を全国に発信していくための統一ブランド名。同商品は、1900年(明治33年)に、現在の兵庫県加古郡稲美町蛸草(当時の母里村)にて粕取り焼酎の製造を開始してから今年で117年を迎える同社が、地元への感謝を込めて、契約栽培された稲美町産「もち米」を使って2017年よりスタートさせたもので、自然豊かな稲美町が育てたもち米100%を使い、糖類を一切使用せず、米だけによる甘みと旨みが存分に引き出された純米本みりんとなっている。数ヶ月の熟成によるまろやかな甘み、重厚な香り、美しい琥珀色が特徴であり、「飲めるほどに美味しい」味わいを醸し出しているという。400mlペットボトル入り、税抜小売希望価格は420円。