国分「日本橋に缶つまBAR オープン」

      執筆者:編集部

国分グループ本社は6月1日、レストラングループゼットンが経営するニノンバシイチノイチ内に「日本橋K&K 缶つまBAR」をオープンした。缶つまは国分グループ本社が開発したプレミアム缶詰でアイテム数は100種類、年間販売額は20億円に達するヒット商品。同BARはその缶つまをレストランおメニューに加え、お酒のおつまみとして販売するもので全国初の試みとなる。主なメニューは「すだち薫る和風オイルサーデン」(800円)、「かきの燻製木の芽和え」(630円)などで、仕事帰りに軽くやるにはピッタリな量。また、自宅でという方には持ち帰り商品も販売している。場所、東京都中央区日本橋1-1-1.電話03-3516-3111。http://www.zetton.co.jp/news/open/bar.php