PADA「ヘルシースナック/テンペチップス」販売開始

      執筆者:motoe

PADA(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:高海正)は、インドネシア発のグローバルブランド「Mamame Whole Foods」の「テンペチップス」の販売を成城石井、日進ワールドデリカテッセンにて開始。今後は、ボンラスパイユや多慶屋などの全国各種店舗に加え、Amazonや楽天市場などのオンラインストアでも順次展開を予定している。テンペはインドネシアで16世紀から食されてきた伝統的な発酵食品で、大豆や豆類を丸ごと発酵させた、栄養価に優れた食品です。植物性たんぱく質や食物繊維をはじめとする多様な栄養成分を含んでおり、近年世界各地で注目されている食品。「Mamame テンペチップス」は、Non-GMO(非遺伝子組み換え)の黒目豆を使用した、ヴィーガン対応・グルテンフリーのヘルシースナックで、1袋(50g)あたり5gのたんぱく質と6gの食物繊維を含み、さらにビタミンDやカルシウムも含まれている。保存料を使用せずに13カ月の保存が可能で、仕事や勉強の合間のおやつ、運動後のリフレッシュ、ワインのおつまみなど幅広いシーンで楽しむことができるという。今回発売されるのは、「オリジナル味」、「シーソルト味」、「ホットチリ味」、「チーズ風味」の4種。