日世「コーンカップ素材で食べられるEスプーン」発売
執筆者:motoe
ソフトクリームの総合メーカー日世(本社:大阪府茨木市、社長:吉田文治)は、コーンカップ素材で作られた食べられるスプーン「Eスプーン」を発売する。市場では珍しいコーンカップ素材で作られた食べられるスプーンは、適度な強度と口当たりも良く、一緒に食べるものの風味を損なわず、ソフトクリームやプリン、ケーキなどのスイーツはもちろん、コロッケやお惣菜まで幅広いメニューで利用が可能。Eスプーンは、Earth-friendly(地球にやさしい)、Eat(食べられる)、Eco(脱プラ)、の3つの“E”を軸に、「美味しさ」と「扱いやすさ」の両立を目指して開発されたもので、食品である以上“美味しいものでなくてはならない”、脱プラスチックを促進するには“扱いやすくなければならない”という考えのもと、すくいやすいシンプルな形状を採用し、ソフトクリーム程度の硬さもしっかりすくえる強度を確保。スイーツから惣菜まで幅広いメニューで活用できるよう設計されており、トッピングであると同時にスプーンとしても機能する。Eスプーンの開発にあたっては、強度と成形性の両立が最大の課題だったとする同社。従来のコーンカップは軽やかな食感が特徴である一方、同様の製法でスプーンを成形すると脆くなり、持ち手に突起加工を施して形状的に補強することも試みたが、成形の安定性に課題が残り、綺麗なスプーン形状を維持することができなかった。これらの課題を克服するため、原料に小麦繊維を配合して折れにくい設計を実現するとともに、持ち手の断面をW形状とすることで強度と成形性の双方を向上。これにより、口当たりの良さを損なうことなく、スプーンとしての機能と食べられるという価値を両立させたという。【商品概要】■商品名:Eスプーン ■発売日:3月5日 ■名称:菓子 ■製造工場:日世 東松山工場 ■アレルゲン:小麦、大豆 ■入数規格:150個×4箱 ■賞味期間:240日