伊藤忠食品「スーパーマーケット・トレードショー」

      執筆者:編集部

伊藤忠食品は2月10日から開催する新日本スーパーマーケット協会主催「スーパーマーケット・トレードショー2015」に出展する。「ブランド事業」「ギフト事業」「地域産品プロジェクト」の3つの取り組みを提案し、取引拡大・新規取引を目指す。ブランド事業は「瓢亭」「青柳」「赤坂璃宮」をはじめとする日本を代表する名店と開発した商品「東京パティスリー」「京都老舗茶舗」「北海道パティスリー」と開発したスイーツCoCo壱番屋」「紅虎餃子房」「おこわ米八」等、人気チェーンと開発した冷凍惣菜。ギフト事業は人気のキッチン雑貨と食品・酒類を組み合わせた「ギフト+」20銘柄のブランド米から選べる「お米のフリーチョイスギフト」、商品提案から配達までのギフトサービスにシステム機能をプラスする「ISCギフトプラスシステム」。地域産品プロジェクトは日本各地「10エリア」との販促企画と連動した取り組み、「神戸」らしいお洒落な商品として認定されたマスタード、プレミアムティー、スイーツ、「北海道」の海の幸を詰め込んだ缶詰など。